現在、東海道・山陽新幹線のグリーン車で配布されております雑誌『ひととき』。
おかげさまで第1回の連載が無事発行になりましたが、あれよあれよという間に、第2回の原稿〆切がきてしまいました。
今回は聖徳太子をテーマに謎解きをします。
奈良近辺になじみの深いはずの聖徳太子ですが、意外なことに、四国と埼玉県とに太子ゆかりの痕跡があるのです。
「ゆかり」といっても、全国どこにでもある「太子信仰」とは関係がありません。
あくまで史実です。
太子との関わりとはいったい何なのか?
もったいぶったいい方で申し訳ありませんが、くわしくは、2010年1月号「ひととき」(2009年12月20日ごろ発行)をご覧下さい。
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