本日、編集担当の方と打ち合わせがあり、2作目の出版が正式決定となりました。
出版社は大手G社。
内容といえば、我らができることといえば歴史ネタしかないのです。
締め切りは3月31日、刊行は7月を目指しましょう!といわれました。
逆算すると、原稿執筆期間は4ヶ月弱。あっという間に本格始動です。
このペースで行けば、一年に1冊を上回るペースになる。
出版を引き受けて下さる方に感謝!しきりです。
2007年11月20日火曜日
2007年11月6日火曜日
刊行1ヶ月経過しました
激動の1ヶ月でした。
いよいよ、PHP文庫の11月の新刊が書店に並び始めました。
いままでは「新刊」として並んでいた自著が、今度は「既刊」扱いになってしまうのです。
1ヶ月を経過しても書店でできるだけ目立つところにおいてもらえるように。
1冊でも返品が少なくなりますように。
そして1冊でも多く注文がありますように。
この願いを込めて努力しました。
今になって、おそるおそる、ポップをおいてもらった書店をのぞくと、
ありがたいじゃぁないですか、しっかり新刊の脇にまだまだ面で陳列されています!
やはり直接お願いをしてポップをおいてもらうのは書店員さんに覚えてもらっただろうから、
やってよかった!素直にそう思うわけです。
いろいろな書店の皆様にご協力いただきました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
これからは第2作に向けて執筆活動開始!です。
よって、これにて『全国「一の宮」徹底ガイド』の営業活動は終了。
いよいよ、PHP文庫の11月の新刊が書店に並び始めました。
いままでは「新刊」として並んでいた自著が、今度は「既刊」扱いになってしまうのです。
1ヶ月を経過しても書店でできるだけ目立つところにおいてもらえるように。
1冊でも返品が少なくなりますように。
そして1冊でも多く注文がありますように。
この願いを込めて努力しました。
今になって、おそるおそる、ポップをおいてもらった書店をのぞくと、
ありがたいじゃぁないですか、しっかり新刊の脇にまだまだ面で陳列されています!
やはり直接お願いをしてポップをおいてもらうのは書店員さんに覚えてもらっただろうから、
やってよかった!素直にそう思うわけです。
いろいろな書店の皆様にご協力いただきました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
これからは第2作に向けて執筆活動開始!です。
よって、これにて『全国「一の宮」徹底ガイド』の営業活動は終了。
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