先週に、初校校正を出版社に戻しました。
図版など、編集者の方 の支持を踏まえ、キャッチボールすること数回。
本日、図版もほぼ一段落。
あとは、再校がおわれば、本が出来ます！ぱちぱち。
これまでいくどかご紹介しておりますが、今回は神様と神社と古代史をからめた本です。
紹介した神社の数はおよそ５０社。もちろん、すべて取材して、現地の空気をたっぷり吸っての執筆で苦労もありました。でもそれだけに充実感もありました。
発売は１１月下旬ごろです。陽の目も間近なり。
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神様と神社と神話と歴史が一度にわかるガイドブックです
最新の研究成果をわかりやすく解説しました
PHP文庫、760円（税込）です。ぜひよろしくお願いします。
最新刊『日本の神話と神社』（定価７４０円）講談社＋α文庫から2009年１１月刊行！ 神社巡りに関する初の著書『全国「一の宮」徹底ガイド』（定価760円）がPHP研究所より発売中！ 第2作は日本古代史のおもしろさを存分に凝縮した『図説 最新日本古代史』（定価1575円、学研）です。08年10月刊行！ ぜひみなさん応援よろしくお願いします～
恵美嘉樹第３作『日本の神様と神社 神話と歴史の謎を解く』
神様と神社と神話と歴史が一度にわかるガイドブックです
恵美嘉樹の著作
『図説 最新日本古代史』発売！
最新の研究成果をわかりやすく解説しました
『全国「一の宮」徹底ガイド』絶賛発売中！（10月の新刊）。全国の「一の宮」を巡り、ご朱印を集める旅に出ませんか？地域で一番社格の高い神社のデータと祭神を紹介した巡礼ガイドの決定版！
PHP文庫、760円（税込）です。ぜひよろしくお願いします。
最新刊『日本の神話と神社』（定価７４０円）講談社＋α文庫から2009年１１月刊行！ 神社巡りに関する初の著書『全国「一の宮」徹底ガイド』（定価760円）がPHP研究所より発売中！ 第2作は日本古代史のおもしろさを存分に凝縮した『図説 最新日本古代史』（定価1575円、学研）です。08年10月刊行！ ぜひみなさん応援よろしくお願いします～
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自己紹介
- 恵美嘉樹
- 歴史と旅の作家（ライター）。 旅を通じて、歴史研究の最前線の成果と知識を「へぇ」という形でわかりやすく社会に還元しようと意気投合した二人組です。 慶應義塾大、明治大の大学・大学院にて、日本史、世界史を専攻した後、歴史書の編集者や航空会社の国際広報などをへて、歴史と旅の作家（ライター）に。 【著書】 『全国「一の宮」徹底ガイド』（定価760円、PHP文庫、2007年10月） 『図説最新日本古代史』（定価1575円、学研、2008年11月） 『歴史群像 最新古代史論』（定価1575円、学研、2009年4月、共著） 『日本の神様と神社 神話と歴史の謎を解く』（定価740円、講談社＋α文庫、2010年11月） 『歴史群像 古代天皇列伝』（定価1575円、学研、2010年6月、共著） 「一の宮巡りとは？」（『怪』vol.0029、2010年3月） 雑誌連載 「古代史紀行 アキツシマの夢」（『ひととき』2009年11月～、不定期） 「女王卑弥呼の真実」（『ひととき』2009年11月号） 「名湯を訪れた聖徳太子」（『ひととき』2010年1月号） 「政治家・大伴家持の暗躍」（『ひととき』2010年4月号） 「消された英雄――源平合戦一ノ谷の戦い」（『ひととき』2010年5月号） 「神宿る熊野の秘密」（『ひととき』2010年7月号） 「「道鏡事件」の舞台裏」（『ひととき』2010年9月号） 「平泉に眠る乙女の夢─奥州藤原氏異聞」（『ひととき』2010年10月号） 「長登銅山──奈良の大仏を造った山」（『ひととき』2011年1月号） 「日高見国は何処─もうひとつの常陸国風土記」（『ひととき』2011年２月号）
1 件のコメント:
ちょうどこの撮影会の日に、県東部で大雪が
降ったようでしたね！
私のところでは、残念ながら異常なしでした。
しかし翌日のニュースでは、冷え込みで
いぶき始めたお茶の新芽が凍結する被害が発生したそうです！
静岡では『暑い寒いも彼岸まで』といって、お彼岸が過ぎると
暖かくなるのですが、今年はまだまだ寒い日が続きます。
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